物欲フォトグラファー

買っても買っても、新しいカメラが気になってしょうがない 日々の苦悩を綴る、カメラブログです。

フルサイズ機は必要ない?マイクロフォーサーズ 中一光学 SPEEDMASTER 25mm F0.95でポートレートを撮る!(前編)

お疲れ様です。

 

最近はマイクロフォーサーズ機をよく使っている、あんず(@anzuc)です。

 

ポートレートを撮る時、皆さんはどのカメラボディ、レンズを使用していますか?

 

 

 

 

ポートレートで使うカメラ、レンズは?

 

一般的には「フルサイズ機」に「明るい単焦点レンズ」や、

 

「ニッパチ(2.8)のズームレンズ」だと思います。

 

確かにフルサイズ機は階調もよく、高感度にも強いと言われていますし、

 

明るいレンズは大きなボケが得られますし、画質も良いです。

 

しかし、、

 

とても重いんです。

 

 

以前、私もフルサイズ機に明るい単焦点レンズやF2.8ズームを持ち歩いておりました。

 

もちろん、撮影現場にはカメラだけではなく

周辺機器も持ち込むので、

 

結果としては、

 

ボディ2台にレンズ数本、ストロボ、ライトスタンド、ソフトボックス、予備バッテリーなどなど。

 

かなり多い機材を持ち込むことになります。

 

車で行ける現場だとまだいいのですが、

電車だったりすると

行くまでにもうクタクタです。。

 

 

ということで新規導入してみたのが、

マイクロフォーサーズ機です。

 

f:id:ANZUNIKI:20181014005321j:image

OLYMPUS OM-D E-M10 Mark II

中一光学 (ZHONG YI OPTICS) SPEEDMASTER 25mm F0.95

 

OLYMPUS E-M10 Mark IIです!

 

 

サイレントシャッター、電子シャッターにボディ内手ぶれ補正がついている、ところが購入のポイント。

 

 

今まで実機は触ったことなかったのですが、

質感は思ってたよりもいい感じです!

詰まってる感じで重さも感じます。

 

 

同時に購入したレンズは、

中一光学 (ZHONG YI OPTICS) SPEEDMASTER 25mm F0.95。

 

解放f0.95という、かなり明るいマニュアルフォーカス単焦点レンズです。

 

35mm版換算すると50mm f/1.9くらいで、標準レンズとして使えます。

 

購入のポイントは、大口径レンズなのにフィルター系43φでコンパクトであることと、

スペックと価格のバランスが良いこと、でしょうか。

 

レンズはガラスが詰まってるような感じで、

重みを感じますね。

 

 

絞りリングは動画にも使いやすいクリック無し無段階。

ただ、フォーカスリングと同じトルク感、しかもレンズ先端側にあるので、撮影中に間違って操作してしまうことがありますw

 

この辺りは慣れでしょうか。(全然慣れないw)

 

 

 

開放F1.9くらいあれば、ポートレートでも使いやすいので、これで小型軽量のいいシステムができました!

 

 

◾️マイクロフォーサーズの利点はシステム全体としてコンパクトにできること

 

話は変わりますが、

 

ミラーレス機のメリットの一つに、

 

「ボディが小さい」

 

というものがあります。

 

確かに、フルサイズミラーレス機なとミラーが無い分、ボディが薄くなり、小さく、軽くなりました。

 

 

しかし、レンズの大きさはどうでしょう。

 

 

大きなイメージセンサーをカバーするためには、当然大きなレンズが必要になってきますね。

(レンズ内モーターや手ぶれ補正機構も入るとなおさら)

 

結果として、ボディは小さく軽くなったとしてもレンズの大きさは変わらないので、

 

システム全体としてはあまり変わらない重さになってしまうのです。

 

 

そのぶん、マイクロフォーサーズ機はイメージセンサーが比較的小さいので、

 

レンズも小型にできるんですね。

 

 

◾️フルサイズが偉い、マイクロフォーサーズが劣っている、というものではない

 

 

「いつかは、フルサイズ」

 

 

みたいな言葉があるとかないとか、ですがw

 

 

フルサイズ機はカメラファンとして目標の一つではないでしょうか。

 

 

カメラ雑誌の作例や、プロの現場で多く使われているフルサイズ機。

 

 

カメラボディの価格も高いからこそ、「ステップアップ」という印象が強いポジションにある存在かもしれません。

 

 

(いいカメラを持つと、強い武器を装備したみたいに、自分が強くなったみたいな感覚はわかりますw)

 

 

結論から申しますと、カメラは使い分けです。

 

 

撮影や被写体、環境に応じて使うカメラを選択することが重要ですね。

 

 

例えば、

 

 

「大人数の集合写真を撮るのでフルサイズ機」

 

 

とか、

 

 

「友人と旅行だけど荷物は軽くしたいから高倍率コンデジ

 

 

とか、

 

 

「屋外スポーツ撮影するから高速連写のAPS-C機」

 

 

とかです。

 

 

レンズを使い分けるように、ボディも使い分ける。

 

 

この記事の上の方でのエピソードで言い換えると、

 

 

「荷物がかさばるから小型軽量のシステムにしたい」

ポートレートだから背景はボカしたい」

 

 

という目的で、マイクロフォーサーズ機が最適と判断した、ということになります。

 

 

偉いとか、すごいとか、強いとか、劣るとか弱いとか、そういう話ではないことを意識していただくと、

 

 

 

より良いカメラ選びと撮影ライフができるかもしれませんねw

 

 

 

タイトルに、

 

ポートレートを撮る!と書いていますが、

 

 

長くなってしまったので、

 

 

www.anzuniki.com

 

後編に続きますw

 

 

 

 

 閲覧いただきありがとうございました。

 

 

今回のブログで紹介した機材