物欲フォトグラファー

買っても買っても、新しいカメラが気になってしょうがない 日々の苦悩を綴る、節約志向のカメラ系雑談ブログです。

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GoPro HERO7 Blackで長時間撮影したい場合のバッテリーの運用について考える

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お疲れ様です。あんずさん📷 (@aNzUc) | Twitterです。

 

 

 

 

先日、GoPro HERO7 Blackで「広角側の抑え」として

 

 

長時間撮影する機会がありました。

 

 

 

フル充電から4K/60pで収録して、

 

 

だいたい1時間くらいでバッテリー残量0%になりました。

 

 

正直、予備バッテリーもあるので、十分っちゃ十分なのですが、

 

 

ハウジングに入っているので、バッテリー交換の手間がかかるなあという感じです。

 

 

ということで、今回は私なりに考えてみた、

 

 

「GoPro Hero7で長時間撮影運用ためのアイテム」

 

 

を紹介してみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◾️モバイルバッテリーを使って

 

 

【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ用バッテリー ポータブルパワーパック AZPBC-002
 

 

スマートフォンと同じようにモバイルバッテリーを繋ぎながら撮影する方法です。

 

純正のフレームだとUSB-C端子を蓋を取り払わないと

 

ケーブルをさせませんが、

 

これらの互換互換フレームを使用することで

 

蓋を開けた状態で使用できます。

 

 

 

 

 

フレームの導入記事はこちらです。

 

GoPro購入記事はこちらです。

 

 

 

 

◾️バッテリーグリップを使って

 

 

Wasabi Powerクラッチfor GoProカメラ( Power Hand Grip )

Wasabi Powerクラッチfor GoProカメラ( Power Hand Grip )

 

 

モバイルバッテリーをグリップ型にした感じの製品です。

 

配線も短いので取り回しもよさそうですね。

 

全体として重くなってしまうのは仕方ないですが、

 

手持ちで撮影する場合はベストな選択でしょう。

 

 

 

 

◾️ハウジングケース一体型で

 

 

重さやサイズ感は大きくなってしまいますが、

 

ケーブルもないので機動性の高さそのままに

 

長時間撮影できそうですね。

 

今回はここまでです!

 

閲覧いただきありがとうございました。

 

GoPro HERO7 ブラック CHDHX-701-FW

GoPro HERO7 ブラック CHDHX-701-FW

 

 

 

 

 

【追記】

 

この三点から絞り込んで導入しました。

レビュー記事はこちら↓