お疲れ様です。
あんず@レンズ沼 (@aNzUc) | Twitterです。
前回のエントリーにて、
GoProで長時間撮影するにはどうするかを考えました。
結局何を導入したのかというと、
こちらです。
GoPro Hero 6 Hero 5側電源2300MA 拡張バッテリー 保護フレームマウントハウジングケースシェル スポーツカメラ対応アクセサリー Frame
- 出版社/メーカー: ノーブランド
- メディア: エレクトロニクス
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拡張バッテリーと一緒に入るハウジングのやつです。
実際に装着してみます。
◾️SheIngka 拡張バッテリー ハウジングケースシェル開封!早速見えてきた残念ポイント
箱は引き出すタイプでした。
ちなみに、日本語の取扱説明書はありません。
本体です。
バッテリー本体とケースとシュー的な部分が入っています。
質感はそれなり。
バッテリー自体が軽いのはよかったです。
ハウジングケースのロックは比較的ゆるいので、
着脱はかなり楽になりましたw
装着の仕方は、
GoProの横蓋を取り外し、
端子部分にバッテリーを差し込みます。
カチッとハマる感じではなく、
グニュっとはハマるので
すぐに抜けてしまいます。
このまま運用はできません。。(残念ポイント)
差し込むと充電が勝手に始まります。
ボタンはあるのですが、
押してもオフはできない感じです。(残念ポイント)
GoProの電池が100%でも充電し続ける感じなので、
撮影前にケースに入れて運用するのが良いかもしれません。
ハウジングケースに入れるとこんな感じになります。
ロゴの主張が激しい!
液晶もちゃんと見ることができます。
◾️実際に運用してみて
先日、実際に試してみたのですが、
30分連続録画しても拡張バッテリーから充電し続けるので、
本体側のバッテリーは100%のままでした。
通常使用の場合、Goproのバッテリーは約60分で切れるので、
この拡張バッテリーを使うことでさらに長い時間
撮影することが可能になりますね。
今後は耐久性などもチェックしていきたいと思います。
ご覧いただきありがとうございました。