お疲れ様です。
あんず@レンズ沼 (@aNzUc) | Twitterです。
#eosr #canon 今度の24-105Lめっちゃいいですね〜 pic.twitter.com/sK9FJZhbKI
— あんずさん📷 (@aNzUc) 2018年11月17日
キヤノンのフルサイズミラーレスカメラ「EOS R」を使い始めました。
導入してしばらく経ちますが、
何故EOS Rにしたのかという話をまとめてみたいと思います。
◾️結局一度も触る機会がなかったEOS R
数ヶ月前、フルサイズミラーレス機の記事を書きました。
また、体験会があります。といった記事も書きました
それからしばらくして発売に至ったわけですが、
なかなか実際にEOS Rを試す機会がありませんでした。
ソニー α7IIIは店頭にて触っていたのですけどね。
そのまま結局試さないまま手にすることになりましたw
(記事を書いておきながら)
一度も触ったことがなかった分、新鮮な気持ちで感想が書ける気がしますw
◾️なぜEOS Rにしたのか(1)
Nikon Z7(Z6)でもなく、SONY α7IIIでもなく、EOS Rにしたのか
理由は「新しい感じがしたから」ですw
ボディ内手ぶれ補正がなかったり、シングルSDスロット、期待外れ的なレビューもありましたが、
個人的は「マルチファンクションバー」でタップやスライドして設定する感じや、
さまざまな機能を割り当てられる、RFマウントレンズに搭載された「コントロールリング」など、
実際実戦で使えるのだろうか、と余白を持たせるような機能に逆に魅力を感じました。
◾️なぜEOS Rにしたのか(2)
私は普段業務でEOS 5D Mark IVやEOS 5Dsを使っています。
EOS Rはそれらの既存の機種と写真の質感は似ているので、
レタッチなど編集加工しやすいというところに魅力を感じました。
(操作系は全く似ていませんがw)
また、グリップもかなり似ているので握った時の違和感がないのもポイントです。
(操作系は全く似ていませんがww)
新しい操作性ながらもクラシックな部分も残しつつな感じのEOS R、個人的には気に入りました。
使ってみた感想、などはまた別の記事にしたいと思います。
ご覧いただきありがとうございました。