物欲フォトグラファー

買っても買っても、新しいカメラが気になってしょうがない 日々の苦悩を綴る、カメラブログです。

プロカメラマンよりもハイアマチュアカメラマンのほうが新しいカメラ機材・高いカメラ機材使っていることが多い理由

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お疲れ様です。あんずさん📷 (@aNzUc) | Twitterです。

 

2月になりまして、CP+に向けて新しい機材の情報が多く出てきましたね。

 CP+でチェックし、機材の買い替えを検討する方も多いのではないでしょうか。

 

今回のテーマはプロカメラマンの機材についてです。

プロカメラマンと聞いて一番身近なところにいるカメラマンはブライダルやスクールのカメラマンではないでしょうか。

カメラ好きな方なら彼らがどんな機材を使っているか気になってみる方もいると思います。

その中で「意外と最新じゃないんだ」と思った方にぴったりのテーマです。

 

ということで今回は「プロカメラマンよりもハイアマチュアカメラマンのほうが新しいカメラ機材・高いカメラ機材使っていることが多い理由」について書きたいと思います。

 

 

 

 

■プロカメラマンとは

 

写真作品や写真集を販売したりいわゆる先生という人たちを除いて、

一般的にプロカメラマンと呼ばれると人たちは、

 

・会社員のカメラマン

フリーランスでやっているカメラマン

 

がいます。

 

 

フリーランスでやっている人でも会社と契約しているカメラマンもいるので、

複雑ではありますが、わかりやすく言いますと、

 

・機材持ち込みのカメラマン

・会社の機材を使うカメラマン

 

 

のという分け方になります。

フリーランスカメラマンのほとんどが機材持ち込みで仕事てしていると思っていただいて構いません。

また、プレス系などは会社の機材を使っているところが多いと思います。

 

◼︎機材持ち込みのメリットとデメリット

 

機材持ち込み撮影のメリットといえば、「自分の好きな機材を使うことができる」ことでしょう。もちろん、クライアントに「そんなカメラで撮るの?」みたいに思われない程度の、という条件はありますが、使い慣れた機材を使うことで操作ミスがなくなり、より良い写真を撮ることができるでしょう。(要出典)

 

また、デメリットは機材の管理が大変になる、というところです。「レンズは資産、カメラは消耗品」という言葉があるように、カメラはシャッター耐数という、自動車でいう走行距離みたいなものがあります。シャッター耐数を超えた瞬間に壊れることはないですが、メンテナンスやシャッター関連部品の交換が必要になります。また、機材故障のリスクを考えてカメラやレンズ、ストロボなどを複数台持ち込みします。これらの機材も自らが購入し管理するのでメンテナンス費用や機材購入費用がかさむことになります。そのメンテ費用など余裕をもって算出できる報酬があれば問題ないのですが、登録カメラマン形の報酬では厳しいようです。

 

 

 

◼︎趣味カメラマンは赤字でも問題ない

 

購入した機材で仕事をし、報酬を受け取るプロカメラマンは、報酬と経費のバランスを慎重に考える必要があります。カメラは消耗品ではありますが一台数十万円はするので買い替えを頻繁に行うのは難しいですね。では、大きい経費を抑えるにはどうしたらよいのでしょう。そうです。機材を長く大切に使うことです。無駄にシャッターを切らないことだったり、メンテナンスにしっかりだしたり、メイン機とサブ機とうまく使い分けることで消耗を防いだり、不具合箇所をみつけて直すことが可能になり延命措置をとることが可能になります。

 

一方で、ハイアマチュアカメラマンなど趣味でカメラマンをやられてる方は、事業ではないですし、利益を出すことが目的にありません。(為になる体験という意味では利益ですけどね)よって、常に赤字であっても構わないわけです。値段が落ちた数世代前の中古のフラッグシップを買って楽しむのも、オールドレンズを使ってマウントアダプター遊びするのも良いわけです。その方達の中にはもちろん、新製品で出るたび新しい機種に買い換える方もいるわけですね。

 

 ◼︎まとめ

今回のテーマ「プロカメラマンよりもハイアマチュアカメラマンのほうが新しいカメラ機材・高いカメラ機材使っていることが多い理由」は、

 

・機材持ち込みのプロカメラマンは機材を長く使うことで経費を抑えている

・趣味カメラマンは赤字でも問題ないので欲しい機材を欲しい時に買う

 

 

今回はここまでになります。

ご覧いただきありがとうございました。