物欲フォトグラファー

買っても買っても、新しいカメラが気になってしょうがない 日々の苦悩を綴る、カメラブログです。

星野源の使っているフィルムカメラは?

お疲れ様です。

あんず² 🅙 (@aNzUc) | Twitterです。

 

ミュージシャン、俳優、文筆家と色んな顔を持つ星野源さん。

彼は古いものが好きなようで、オールドなフィルムカメラもそれにあてはまるようです。

 

星野源さんは、自身の配信による発言によると2020年4月現在、13台のカメラを所有しているそうです。

なお、どんな機種を所有しているかは公表しておらず、写真から推測するしかありません。

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先日のバラエティ番組出演時に自身のカメラを使って写真を撮るシーンがあり、

そこから当ブログが推測したカメラはこちらです。

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(photo https://www.flickr.com/photos/wolf-t/5221884424/

 

Nikon 28Tiです。

コンパクトなチタンボディにニッコールレンズが装着され

プロフェッショナルな一台です。

コンタックスT系に対抗して35mmの35Tiが1993年、

28mmの28Tiは1994年に発売されました。

 

高級コンパクトカメラはデジタルカメラが普及し始めた頃に底値になり、

ここ数年のフィルム人気で価格が急騰しています。

コンタックスT3は15万オーバーがほとんどです。

古いカメラなのでメーカー修理が終わっていたり(京セラはカメラ事業が終了しています)、

故障のリスクはつきものです。

 

当ブログのコンタックスT2の記事です

www.anzuniki.com

 

 

ランニングコストもかかりますし、嗜好品としての印象がかなり強いですね。

さて話がそれましたが、Nikon 28Tiは2020年4月現在の中古相場は9万円後半。

カメラ好きでないとホイっと出せない金額ではありますね・・・。

今回は星野源さんの所有している13台フィルムカメラのうち1台はNikon 28Tiなのではないか?という記事でした。

ご覧いただきありがとうございました。

 

ただのカメラマンにはなるな、ディレクター兼カメラマンになるべし

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お疲れ様です。

あんず² 先生@カメラblog🅙 (@aNzUc) | Twitterです。

尖ったエントリーが多い気がしますが気のせいです(?)

 

今回はただのカメラマンになるなという記事です。

ここでいう「ただのカメラマン」とはただシャッターを切るだけの“シャッターマン”のことをさします。

以前のエントリー

www.anzuniki.com

 

にも書いていますが、クライアントはカメラを使ってシャッターを押し、撮影するだけではなく、多くの場合、

 

・被写体がより良く見えるポーズの知識

・写真演出における技術

・撮影スタジオやロケーションの情報

 

を一緒に求めています(要出典)

つまり、撮影だけではなく指示出し、情報収集

も必須となるわけです。

撮影の流れや時間配分も考えつつ仕事を進める、これはもはやディレクター業ではないでしょうか。

 

テレビ業界ではディレクター がカメラを回すケースが増えています。

これは予算の都合だけではなく、カメラが小型軽量になり高画質になったことも考えられます。

何が言いたいかというと、今後はさらに専業は減っていくということです。(これは業界に限らずですが)

 

カメラマンに至っては、

 

撮影だけではなく演出も。

写真だけではなく映像も。

カメラマンだけではなく会社員も。

 

のように

専業だけではなく副業、パラレルキャリアの時代にますますなっていくでしょう。

 

副業、パラレルキャリアを持つことは同じ土俵で戦うのを避ける、ことでもあります。

例えばカメラマン兼デザイナーの場合は、撮影とデザインが一緒にできるので、

トータルしたプロデュースが可能になり、

カメラマンだけの人と差別化、違う土俵で戦うアドバンテージになります。

パラレルキャリアの本質である、サブの仕事が本業のプラスになる、と言ったことが可能になります。

 

そんな中でいわゆる"シャッターマン"の仕事は減少していき、対価も下がっていくのは目に見えていますね。

 

こうならないためにも日々インプットは必要だと思います。

 

今回は以上です。

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

下手にカメラを買うくらいならプロカメラマンに依頼した方が安いかも?という話

お疲れ様です

あんず² 先生@カメラblog🅙 (@aNzUc) | Twitterです

 

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新年初更新です。

本年もよろしくお願いいたします。

今回はカメラが欲しいという物欲とは違う方向の記事です。

 

  • ◼️カメラを買うか否か
  • ◼️プロに依頼するメリット
  • ◼️プロカメラマンの価格の差

 

 

 

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コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の必要性

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お疲れ様です。

あんず² 先生🅙 (@aNzUc) | Twitterです。

 

今回はコンデジの必要性についての記事です。

コンデジは、コンパクトデジタルカメラの略称なのですが、

略しすぎて「カメラ」の部分が何処かへいってしまいましたね。

 

こんな記事がありました。

 

‪デジカメ復活に甘すぎる見通し 「写真が生きがい」の純粋カメラ世代はシニアだけ - BCN+R https://www.bcnretail.com/market/detail/20200101_151055.html

 

スマートフォンがこれだけ普及した今、コンデジの存在意義はあるのでしょうか。

ということで考えてみました。

 

  • ◼️安価かつ、コンパクトな機材で遠くのものが写せる(望遠が効く)
  • ◼️ストロボ(フラッシュ)が使える
  • ◼️防塵、防滴、耐衝撃、防水性能モデルの存在
  • ◼️まとめ

 

 

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カメラマンにもおすすめ!SONYのスタジオ用ヘッドホン「MDR-CD900ST」のイヤーパッドを交換しました

お疲れ様です。

あんず² 先生🅙 (@aNzUc) | Twitterです。

 

音楽制作や撮影時のモニターなどで長年使っている、

ソニーMDR-CD900STモニターヘッドホンのイヤーパッドの劣化が目立ってきたので交換しました。

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業務用だけあって化粧箱ではなく、

シンプルな白箱に入っているスタジオヘッドホンです。

確かメーカー保証もなかったと思います。

音場が良い意味で狭いため、レコーディングでも音が近くに感じられてるとても良いですね

本格的に使い始めたのは10年以上前で、

色々と酷使してきましたが、ある日片耳だけ音が出なくなってしまい買い換えました。

よって今手元にあるのが2代目(2台目)となります。

業務用だけあってパーツのストックが売られているため、自分で分解交換も可能ですが、

配線なのかスピーカーなのか故障箇所を確かめる労力と

ウレタン部分の劣化がみられたので思い切って新しいものを購入ということになりました。

 

前置きが長くなりましたが、イヤーパッド交換についてです。

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現状だと引っ張られてるあたりがパリパリと剥がれてきたり、

避けてしまっています。


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今回の新しいイヤーパッド(右)は互換品を使ってみました。

 

BlueFire イヤークッション 交換用 イヤーパッド Sony MDR7506 MDRV6 MDR-7506 MDR-V6 MDR-CD900ST対応
 

 

ヘッドホンはイヤーパッドの厚みでも音が変わりますが、

この互換品は割とふっくら目。

もしかすると新品の900STはこのくらいのふっくらだったのかもしれません。。

 

交換の仕方は、イヤーパッドをヘッドホンの隙間に入れ挟みこむかたちになるのですが、

外れにくいようかなりやり難いです。

スピーカー部のウレタン部分が削れてしまいがちなので注意が必要ですね。(削りました)

 

音を綺麗に聴くという目的のリスニングには向きませんが、

音の輪郭やリバーブの切れ、ノイズチェックに最適な業務用ヘッドホン900ST。

今のところ500回は落下させてますが動作快適です。

音楽やる方にはマストですが、映像やる方にもマストなヘッドホンですのでお持ちでない方は是非。

ご覧いただきありがとうございました。

 

SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST
 

 

 

Canon iNSPiC REC(FV-100)とGoPro HERO7 BlackとDJI OSMO PocketとiPhone Xの静止画画質比較しました

 お疲れ様です。

あんず² 先生🅙 (@aNzUc) | Twitter

です。今回は「カラビナカメラ」こと「アソビカメラ」 

iNSPiC RECこと

FV-100と他の小型カメラ(GoPro・OSMO Pocket)と画質比較チェックをしてみたので

 

ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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早速本編。

同じようなところで撮り比べてみました。

ブログサイズでも結構違いが出ていますね。※GoProは画角は魚眼無効モードに設定しています。

 

 

 

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Canon FV-100 ƒ/2.2 1/120 3.45 mm ISO 100

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GoPro HERO7 Black ƒ/2.8 1/962 3 mm ISO 482

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DJI Osmo Pocket ƒ/2 1/160 4.6 mm ISO 100

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Apple iPhone X ƒ/1.8 1/120 4 mm ISO 25

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Canon FV-100 ƒ/2.2 1/120 3.45 mm ISO 200

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GoPro HERO7 Black ƒ/2.8 1/240 3 mm ISO 418

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DJI Osmo Pocket ƒ/2 1/25 4.6 mm ISO 100

f:id:ANZUNIKI:20191222105146j:plain

Apple iPhone X ƒ/1.8 1/30 4 mm ISO 32

f:id:ANZUNIKI:20191222005100j:plain

Canon FV-100 ƒ/2.2 1/15 3.45 mm ISO 1000

f:id:ANZUNIKI:20191222005639j:plain

GoPro HERO7 Black ƒ/2.8 1/11 3 mm ISO 2352

f:id:ANZUNIKI:20191222010119j:plain

DJI Osmo Pocket ƒ/2 1/6 4.6 mm ISO 800

f:id:ANZUNIKI:20191222105235j:plain

Apple iPhone X ƒ/1.8 1/4 4 mm ISO 250


f:id:ANZUNIKI:20191222005137j:plain

Canon FV-100 ƒ/2.2 1/120 3.45 mm ISO 500

f:id:ANZUNIKI:20191222005724j:plain

GoPro HERO7 Black ƒ/2.8 1/120 3 mm ISO 2697

f:id:ANZUNIKI:20191222010214j:plain

DJI Osmo Pocket ƒ/2 1/10 4.6 mm ISO 200

f:id:ANZUNIKI:20191222105301j:plain

Apple iPhone X ƒ/1.8 1/11 4 mm ISO 100

f:id:ANZUNIKI:20191222005208j:plain

Canon FV-100 ƒ/2.2 1/30 3.45 mm ISO 500

f:id:ANZUNIKI:20191222005813j:plain

GoPro HERO7 Black ƒ/2.8 1/60 3 mm ISO 2242

f:id:ANZUNIKI:20191222010250j:plain

DJI Osmo Pocket ƒ/2 1/10 4.6 mm ISO 400

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Apple iPhone X ƒ/1.8 1/7 4 mm ISO 80

簡単にまとめると、iNSPiC RECは思ったよりも写りますが、ピクセルの潰れ方が近いのか、GoProくらいの写り。

iNSPiC RECは連射すると露出ブラケットようにオーバーとアンダーの写真が撮れる謎。

DJI OSMO Pocketはレンズが明るく、シャッタースピードを落とす仕様のためISOが上がらず低ノイズでシャープな画が得られやすい。といった感じでしょうか。iPhone XはLIVEモードで撮影しました。レンズが明るく、感度が低いままでシャープ、それにソフト処理がいいので色などもどれも安定していますね。コントラストは強めな気もします。

 

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。

(作例にキャプションを入れると改行が効かなくなったので見にくいレイアウトになってしまいました。。)

 

 

 

 

 

【国内正規品】 DJI OSMO POCKET (3軸ジンバル, 4Kカメラ)
 

 

 

 

 



 

ライカM→ソニーEマウントアダプターの光漏れ検証

お疲れ様です。

あんず² 先生🅙 (@aNzUc) | Twitterです。

 

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マウントアダプター沼、ハマってますか?

私といえば、かつてEOS 5D Mark IIでM42レンズ付けて以来、

沼から抜け出せずにいます。

そんな今回はマウントアダプターの話です。

 

イカMマウントのレンズをソニーEマウントに付けるマウントアダプターを使っています。

使うレンズはライカ沈胴式エルマーや、

クラシックな描写をするという7artisans 35mm f2。

古いレンズだったりフレアが出やすい(?)コーティングのレンズなので

ソニーαで使っていても「まあこんなもんか」と思っていたのですが、

イカM型で撮った時の方がまともに写るのでちょっと検証してみました。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=ad5aIUwAs94

www.youtube.com

 

 

どうやら、マウントアダプターのレンズ装着面にある、

ネジの凹みとライカMマウントのレンズの隙間から

光が入ってくるようですね。

 

レンズマウント遊びするにあたっては

面白い描写を求めているのですが、

今回のケースは自分でコントロールできない分

ちょっと考えものです。

ただ、レンズマウント部分にパーマセルテープを

貼ることでとりあえずは解消するので

そんな感じでだましだまし使ってみるのも良いかもしれません(?)

ご覧いただきありがとうございました。