物欲フォトグラファー

買っても買っても、新しいカメラが気になってしょうがない 日々の苦悩を綴る、カメラブログです。

加工された写真かを“あぶり出す”「Project About Face」について思うところ #PROJECTABOUTFACE

お疲れ様です。

あんず² 先生🅙 (@aNzUc) | Twitterです。

 

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(写真:Adobe)

 

2019年6月に「顔に補正がかけられた部分を検出する技術」が発表され、

広告業界の筆者にとっては

これはもしかしたらマズイことになるのかなあ感じていたところに、)

 先日Adobe MAXの「Sneaks」では、コードネーム「Project About Face」の技術が実演されました。

 

www.youtube.com

 

 

ご覧の通り、「Project About Face」は「写真加工を見抜く」機能ということになります。

しかも、見抜くだけではなく、加工前の状態に戻すことも可能とのこと。

 

開発段階とはいえこれはすごいですね・・・。

リリース時期や、価格、そもそも一般リリースはあるのか等、

まだまだ明らかになっていないところは多いこの「Project About Face」ですが、

筆者が少し感じている今後起きそうなことをまとめてみます。

 

 

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沈胴式レンズを沈胴させたまま撮影してしまうとこうなる(作例あり)

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お疲れ様です。

あんずさん🎏⚾️📸 (@aNzUc) | Twitter

です。

 

先日のエントリー、

 

www.anzuniki.com

に続いてまたやってしまいましたので、ご連絡致します(?)

なにをやってしまったのかというと、

沈胴式レンズを沈胴させてしまったまま撮影してしまいました。

正確にはレンズを伸ばしてはいたのですが、

回転さしてロックしていなかったので、

縮んでしまったかたちになります。

 

Leicaのカメラは構造上、

シャッター幕にレンズからの光が直に当たってしまい

布が焼けて穴が開いてしまうので、

肩から下げての携行時はレンズキャップを装着するか、

レンズを身体側に向けて、

つまりファインダー側が外側になるようにして

レンズから光が入らないようにするのがよいとされています。

 

この時、レンズをロックしていなかったため気がつかないうちに縮んでしまったのが今回の原因でしょう。

 

沈胴式レンズ、現代のデジタル一眼レフやミラーレスでも採用されています。

有名どころでいうとNikonの18-55mmやオリンパスの14-42mmなどキットレンズなどでしょうか。

もっと一般的でいうと、コンパクトデジタルカメラのような

電源を入れるとレンズ部が伸びるタイプも

沈胴式レンズと言えるのではないでしょうか。

 

また今回の事故(?)はレンジファインダー機だから起きたとも言えます。

デジタル一眼レフのような、

レンズを直接通った光景をファインダーを通して見る機構だと、

レンズキャップをしたままの場合、

ファインダーが真っ暗になるので異常を感知できます。

沈胴式レンズの場合も同様、ぼやけた像しか映りませんので気が付くことができますね。

(この場合だと「レンズを伸ばしてください」という警告が出ることが多いですが。)

 

レンジファインダー機の場合、ファインダーはレンズの中を通っていないため、ファインダーを覗いてだけではレンズの異常を確認することはできません。

(逆に、どんなレンズを装着してもファインダーは明るいというレンジファインダー機のメリットでもあります。)

 

よく、「レンズキャップをつけたまま撮影してしまった」というのは聞いていたので

注意していたのですが、沈胴させたまま撮影は考えもしませんでした。

 

【最後に作例】

沈胴式レンズを伸ばさないまま撮った場合の作例です。

 

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Leica M2 M-Elmar 5cm f/2.8

 

上の写真は撮影後、沈胴したままであることに気がつき

すぐに伸ばして撮り直したものです。

とにかく大きくボケが大きく

輪郭がわからないくらいなのと、

小さい照明でも玉ボケが大きく出ますね。

口径食の具合も分かりやすいです。

 

 

続いては、Leica M2とFUJIFILM X100Fの比較用に同じような構図で撮ったものです。

FUJIFILM X100Fは50mmクロップしています。

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X100Fも渋い写りでいい感じですが、

やはりフィルムの色味は独特です。

ちゃんと写っていれば・・・。

使用フィルムはFUJIFILM SUPERIA PREMIUM 400です。

 

 

 

 

余談ですが、 

フィルムのスキャンは以前買ったEPSON  gt-f730を使っています。

 

 

 

ホコリも取らずそのままですが、、、どうもスキャンに時間がかかりますね。

しかも2015年のMacbook Proではなぜかソフトが反応しませんでし、

古いMac Proではスキャン中、マウスを常に触っていないと

スキャンを止めてしまう謎の現象が・・。

 

そこで考えたのは・・・。

次回以降に記事にしたいと思います。

ご覧いただきありがとうございました。

Leicaの洗礼?(感光編)

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先日やってしまいました。

フィルムの感光です。

カメラはライカM2。

つまり撮影してるフィルムを巻き取る前に開けてしまったんですよねぇ。

今までやったことなかったので初めての経験です。

 

幸いにもふたを開けてしまったタイミングがフィルム最後まで撮影しており、

逆に巻いてあったので感光して真っ白になったところは

最後の数コマだけで済みました。

 

作例(?)

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で、なぜそんなフィルムを巻き取る前に開けてしまったのかと考えてみると、、

 

デジタルライカLeicaのM型のSDカード挿入口がフィルムライカみたいに裏蓋を外して行うから

 

以外の理由が見つかりませんでした。

 

つまり、

フィルムがいっぱいになってしまった

記録媒体を交換しないとという思考

イカは裏蓋を開けるよね

パカッ

😱

 

といった感じでしょうか。

デジタルM型ライカはそれほどフィルムライクな操作性であったともいえますね(?)

 

皆様もお気をつけくださいませ。

ご覧いただきありがとうございました。

カメラ増やすよりもレンズを増やした方が良いとされる理由

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今回は、

「カメラ増やすよりもレンズを増やした方が良いとされる理由」

につきまして。

 

まずは昔話をさせてもらいますが、、

私がカメラを始めた当初、まだミラーレス一眼などはなく、

デジタル一眼レフカメラしかありませんでした。

それも最高ISO感度が1600までしかない頃で、

ライブ撮影には単焦点レンズなどの明るいレンズが必須でした。

(それでも激しい動きを止めるだけどシャッタースピードは稼げませんでした。)

 

 それからしばらくしてNikonからD700やD3という高感度で撮影できる

フルサイズセンサーのカメラが出て、

ライブ撮影撮影など動体撮影をする私はかなり楽になりました。

 

その後、キヤノンからEOS 5D Mark IIが発売され、

(当時としては)まずまずの高感度耐性と

(当時としては)高画素で普及バランス機が登場し、

私はキヤノンに乗り換えました。

フルサイズセンサーで動画が撮影できるというところも大きかったです。

 

そのあとも、デュアルピクセルCMOSでライブビュー時で高速AFが可能になったり、

ソニーのミラーレス超高感度撮影可能なα7s、α9の瞳AF、

ブラックアウトフリーなど高機能化が進んできましたが、

最近のカメラは、既存機能の性能向上はあっても

革新的な新機能というのはない気がします。

 

つまり誤解を恐れずに言うと、最新のカメラに買い換えても

撮りやすさは変わっても、あなたが撮る写真に変化はほとんどないということです。

 

よく「レンズは資産、カメラは消耗品」といいますが、

カメラよりもレンズを変えたほうが写真は変わるので、

レンズを多く持っている方がその分表現の幅、楽しみは広がります。

 

ただカメラを変えたい気持ちはとてもわかりますね・・・。

マウントを多数持ってしまうと取り返しのつかないことになることも・・・。

 

カメラを買い替えたい、という気持ちは現在の機材が自身の中で代替機である、

というものがあるのだと思います。

例えば、APS-C機をお持ちならフルサイズ機。

Mark IIをお持ちなら最新のMark III。

などなど。

 

自身が一番欲しいカメラを使うことで、「ボディ増やし」から開放される、

とわかっていても経済事情、在庫状況、色々な要因で開放できないジレンマです。

 

最後に、わたしが使ってみて面白いなと感じたレンズを紹介して終わりにします。

 

SIGMA 単焦点レンズ Art 20mm F1.4 DG HSM キヤノン用 フルサイズ対応

SIGMA 単焦点レンズ Art 20mm F1.4 DG HSM キヤノン用 フルサイズ対応

 

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

カメラのキタムラでネット中古予約した商品をすぐに受け取る方法(条件あり)

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■ネット中古は店舗受け取りと配送が選ぶことができる

私もよく利用している「カメラのキタムラ」の話です。

カメラのキタムラではネット中古と呼ばれる、

全国の店舗に在庫しているカメラ・レンズ・その他機材を

ネットから注文し、自宅へ配送または自宅最寄りの店舗へ

配送してくれるサービスがあります。

 

店舗受け取りの場合、実物を見てから買うか決めることもでき、

もちろんキャンセルも可能(キャンセル料金かかりません)。

 カメラのキタムラは全国規模の店舗なので、

不安はありませんが中古品は現物見て確認したいですよね。

 

■ネット中古は取り寄せまで意外と時間がかかる

ただ、ネットで予約して近場の店舗に取り寄せてもらうと、

隣県でも3日くらいはかかってしまうんですよね。

例えば次の週末にすぐに使いたいとか、

そういう場合、お店が営業していれば直接電話して

取り置きしてもらうっていうのもいいとは思うのですが、

夜間にみていて開店時間前にネット予約で

「SOLD OUT」してしまったらもったいないですね。

 

そんな私のようなあなたに向けた方法です。

 

■ネット中古予約した商品をすぐに受け取る方法 (条件あり)

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1.ネット中古を通常どおり予約します。が、ここで注意です。

 車、電車何でも良いですが現実的に行ける距離の店舗の在庫品から探しましょう。

 理由は後述。

 検索欄に「新宿」や「渋谷」など店舗名を入れると店舗内での検索も可能です。

 

2.カメラのキタムラ店舗で受取るを選択します。

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3.受取店舗を欲しい商品がある店舗に設定する

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今回の場合は「新宿中古買取センター」店在庫の商品なので、「新宿中古買取センター」を選択します。

 

4.店舗から「中古商品のご予約を承りました」というのはメールを確認する

自動配信メール「ご予約内容の確認」の後に来る、「中古商品のご予約を承りました」というタイトルのメールを確認してください。

このメールが来ていれば予約が完了しています。

 

余談ですが、受取店舗を変えたい場合は、

この「中古商品のご予約を承りました」というメールが来た時点を店舗に電話連絡することで対応していただける場合があります。

しばらく時間が経つと発想の手続きに入ってしまい変更できない場合があります。

 

5.その店舗に向かい中古品現物をチェックした上で買う。

つまり受取店舗を在庫店舗にする、というだけのことです。よって実際に取りに行ける店舗から探す必要があるんですね。

 

ちなみにこの方法はキタムラの店員さんから聞いたものです。

私も受取店舗の変更等、親切に対応していただいたので、

すぐに受け取りたい場合などは試してみてください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

USAで即完売したCANON新ウェアラブルカメラiNSPiC REC、支援しました

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画像:Makuake

 

キヤノンがMakuakeにてウェアラブルカメラ「iNSPiC REC」の支援募集を開始したので、

早速支援してみました。

このカメラは、CP+で「ソトアソビカメラ」と名付けられ展示されたもので、

名前のように「外遊び」に気軽に持ち出せるカメラというコンセプトらしい。

コンセプトどおり、重さわずか90gでファインダーとカラビナが兼用、

液晶モニター無しという割り切った仕様になっています。

 

イメージセンサーは約1300万画素でアスペクトは4:3と1:1。

焦点距離は25.4mmなのでソニーのRX0に近いですね。

自撮りも問題ないでしょう。

ISOは100-3200で一般的なコンデジと同じくらいで、

防水防塵性能はIP68なので水中に浸かっても大丈夫です。

液晶モニターはないですが、動画撮影はフルHD60iで60分まで可能(電子手ブレ補正付き)。

記録メディアはmicroSD対応。

 

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画像:Makuake

カラーバリエーションは4色。

今回は無難にグレーをしました。

 

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画像:Makuake

フェイスジャケットも用意され、交換も可能です。

こういう着せ替えジャケットだったりシンプルなコンセプトは、

00年代初頭のデジタルカメラ

auのケータイや専用のカメラ「Pashapa」的なものを彷彿とさせますね。

 

 

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 個人的に小型軽量カメラは好物なので迷わずポチッとしました。

ちなみに目標金額には達しているんですね。

 カメラの到着は12月だそうです。

 

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この記事書いている時点(2019.10.17)では、

フェイスジャケット特典付きの限定500個はまだありましたが、

好評により完売したようです。

支援系ではないですが、キヤノンオンラインストア限定販売された

超広角レンズ搭載のビデオカメラ「ivis mini」的な人気になるのでしょうか。

 

特典なしのほうはまだあるようなのでお早めに。 

 

支援はこちらからです。

https://www.makuake.com/project/inspic/?token=5b18223117e82284387552acc1ce4b22

 

読んていただきありがとうございました。

 

 

Contax T2の故障

お疲れ様です。

あんずさん🎏⚾️ (@aNzUc) | Twitterです。

 

Instagramのブームからのフィルムブーム。それからしばらく経ちましたね。

だんだんと定番だったフィルム生産終了になり、フィルム自体も値上がりしています。

 

そしてプロカメラマンのサブ機として人気を博した「高級コンパクトカメラ」もだんだんと高騰しており、本来の「高級」なお値段になってきました。

CONTAX T3の中古市場は軒並み15万円オーバーです。)

 

今回はそんな高級コンパクトカメラについてです。

 

わたしが所有していた「CONTAX T2」ですが、どうやら故障していたようです。

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CONTAX T2は京セラより販売されていた高級コンパクトカメラ。

オシャレデザインとチタンの外装が所有する喜びを掻き立て、

 

中古相場は大体7万円〜。

ブラックやゴールドなど限定色の場合はもう少し高い価格のようです。

 

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カールツァイスのシャープなレンズ搭載で実用面も備えた、

まさに高級コンパクトカメラを代表するカメラです。

 

コンパクトカメラといえど、フィルムが入るのでサイズ感はまあまあありますね。

富士フイルムX100FとCONTAX T2の比較です。

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レンズの口径の小ささがよいですね。

 

当ブログお馴染みのPanasonic LUMIX DMC-TZ85も加えて。

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話は逸れました、CONTAX T2の故障箇所ですが、

テスト撮影後、現像受け取りに発覚しました。

フィルムカメラのテスト撮影はフィルムを消費し更に現像代もかかるのでデジタルのそれとはかかるお金が違います💴)

 

店員さん「コマが繋がっているのでカットしないでのお渡しとなります」

・・・嫌な予感。

 

(以前20年くらい前のフィルムを現像に出した時は「黒く変色していて、カットするところが見えないためロールのままになります」

というのはありました。)

 

撮影しているときから27枚撮りフィルムなのに37枚になってもまだ撮れるのでおかしいなとは思っていましたがねえ。

 

現像から帰ってきた写真はこちら 

 

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像が重なってしまっています。 

おそらくフィルム自動巻きの不具合なのでしょう。

これはこれはで面白い感じはありますが、

意図せずともこの感じなのは通常使用において厳しいですね・・・。

 

大事な撮影で使おうと思ったので 、事前に気がついてよかったです。

テスト撮影は大事ですね。

 

ご覧いただきありがとうございました。