物欲フォトグラファー

買っても買っても、新しいカメラが気になってしょうがない 日々の苦悩を綴る、カメラブログです。

SOMY α6400発表!EOS Mキラー?のコスパ最強モデルはα9並の性能?手ぶれ補正は?気になったところをまとめます

お疲れ様です。

あんずさん📷 (@aNzUc) | Twitterです。

 

 

 

SONYからα6400が発表されましたね。

ハンパな品番ですが、α6300の後継機種という位置付けのモデルです。上位機種はα6500なのでその間にギリギリ収めるためのα6400ということになります。

 

α6400はどんな機種なのか、個人的に気になった点をまとめてみます。

 

 

 

 

 

 

◼︎プロ機α9並の瞳AF性能「BIONZ X」搭載

SONYのフラッグシップ機でプロ機の「α9」に搭載された新世代「BIONZ X」エンジンにより瞳AFの性能が向上。シャッター半押しでも動作するようになりました。以前の機種ではカスタムボタンに割り当てたりしないと使えませんでしたので使いやすくなりましたね。(従来のようなカスタムボタン設定も可能です。)

 

◼︎AI技術を搭載、刷新された「リアルタイムトラッキング

以前のロックオンAF(被写体追尾AF)から性能が向上し、「リアルタイムトラッキング」というものに刷新。AI技術により顔だけではなく、瞳や色、模様などにも追尾するようになりました。

 

 

◼︎世界最速「0.02秒」の高速AFと425点のAFポイント

撮像エリア約84%カバーのAFエリアをカバーした425点の位相差AFセンサー搭載し、コントラストAFは169点(α6300)から425点に。つまりAFがとても良くなったということです。

 

◼︎タッチパネル対応!タップでAFポイントを選べる「タッチパッド機能」搭載

SONY機では搭載が遅れていたタッチパネルに対応しました。使ってみたら手放せない機能ランキング1位(個人の感想)のタップでAFポイント選ぶことができる「タッチパッド機能」も搭載されており、直感的な操作が可能になりました。

 

◼︎180度チルト可動式で自撮りも可能

ファインダー搭載したモデル且つ、フリップ可動液晶では構造上難しそうな180度チルト可動式液晶を搭載。(ファインダー無しのα5100でも180度チルト可動式液晶を搭載しています。)ただ、この機構のせいでボディの奥行き方向の厚みは約6.4mm厚くなりました。

キヤノンのEOS Mも自撮り可能で、タップAF対応。いいライバルになりそうです。

 

 

◼︎α6300は置き換えられるものの、α6000そのまま併売

α6400ですが、先代のα6300は置き換えられますが、ファインダー搭載エントリーモデルとしてα6000は併売されます。SONYの1型センサーコンパクトデジタルカメラ、「RX100」シリーズも同様に併売しているのでSONYらしいラインナップ展開ですね。自分の所有しているカメラが型落ちにならないので気分はよいですね(?)

 

 

◼︎店頭予想価格は約11万前後!

北米ではボディのみの価格が900ドルで日本国内では約11万前後と予想されています。フラッグシップ機に迫る性能を持つこのカメラがこの値段でと考えるとかなりコスパ高いですね。

 

 

◼︎ボディ内手ぶれ補正は非搭載

残念ながらボディ内手ぶれ補正は非搭載です。上位機種のα6500にはあるのでボディ内手ぶれ補正が欲しい場合は上位機種にしましょう。

 

 

◼︎超広角レンズが高価

180度チルト可動式液晶やタッチパッド機能があり、自撮りをよく行うビデオブロガーに最適かと思いきや、超広角レンズが他のメーカーよりも高価です。また外部マイクを使用するとマイクと液晶モニターが干渉してしまいます。

 

◼︎バッテリーは大容量のNP-FZ100ではなく、NP-FW50

バッテリーはSONYのミラーレス機で長年使用されていたNP-FW50です。

バッテリーがそのまま使えるのは良いですが、4K機能もウリにしたこの機種、大容量のNP-FZ100も少し期待してしまいました。

 

◼︎まとめ

α6300からの正統進化で、フラッグシップ機α9に迫る機能を持つα6400ですが、上位機種との兼ね合いでボディ内手ぶれ補正を省く感じになったのは否めないです。

 

また、エントリー機のα6000の価格対性能がかなり高いので、カメラを始めたい方などはボディのみ予想価格11万のα6400ではなくα6000をオススメしたいと思います。

 

今回はここまで。

ご覧いただきありがとうございました。